
手土産やギフトを選ぶときは、味だけでなく、贈る相手や渡す場面、人数、持ち運びやすさなども気になるものです。
特に、相手の好みが分からない場合や、甘いものが苦手な方への贈り物は、何を選べばよいか迷ってしまうことはありませんか?
そのような場面で候補にあがるのが、えびの旨みや香ばしさを楽しめる「えびせんべい」です。
この記事では、えびせんべいが手土産・贈り物に向いている理由や、桂新堂の海老菓子の特徴、贈る場面に合わせた選び方をご紹介します。
えびせんべいが手土産・ギフトに向いている理由

常温保存でき、持ち運びやすく、日持ちが長い
えびせんべいは、贈り物としてご活用いただきやすい特徴が3つあります。
・常温で保存できるため、冷蔵庫の有無や持ち歩き時間を気にせず贈れること
・品物が軽いので持ち運びがしやすいこと
・日持ちが長いため先様にゆっくり食べていただけること
また、手土産と言えば甘いお菓子が一般的ですが、甘いものを控えている方やいつもとは違うお品をお渡ししたい場合にもえびせんべいはおすすめです。
幅広い用途で贈り物にお遣いいただける
えびせんべいは、和菓子ということもあり、お中元、お歳暮、お年賀など季節のご挨拶や、目上の方への手土産にもお渡ししやすいお品です。
日常的なお土産から、取引先へのご挨拶、季節の贈答品まで、幅広い場面に合わせることができます。
えびは縁起がいい
えびは、腰が曲がった様子から「長寿」、飛び跳ねる姿は「運気上昇」を表すなど、古くからおめでたい席に欠かせない食材とされてきました。
そんな、たくさんの幸せを運んでくれるえびを使用したえびせんべいはお祝いの席にぴったりな贈り物です。
桂新堂のえびせんべいの特徴やおすすめポイント

同じえびせんべいでも、えびの種類や焼き方によって、見た目も味わいもさまざまです。
桂新堂では、えびごとに異なる素材本来の味を活かしてえびせんべいにしています。
贈る相手や場面を思い浮かべながら、用途にあったお品を選べることも、桂新堂の海老菓子の特徴です。
一尾ずつ手作業で焼き上げる海老菓子
桂新堂は、1866年(慶応2年)の創業以来、えびと向き合いながらえびせんべいを作り続けてきました。
代表作の一つである「姿焼き」は、半身にしたえびを人の手で鉄板に並べ、その姿を活かして焼き上げます。姿焼きでは現在も、一尾ずつ背ワタやみそを取り除き、えびの形を整えながら丁寧に仕上げています。
一尾ずつ異なるえびの姿を美しく焼き上げるために、大事な工程は今でも手作業で行っています。
定番作品の姿焼き・一本焼き・炙り焼き
桂新堂の海老菓子は、様々なおいしさを楽しんでいただけるよう、同じえびでも異なる方法で海老菓子にしています。
「姿焼き」は、半身にしたえびの姿を活かして焼き上げた、パリッとした食感と香ばしさが特徴です。
「一本焼き」は、えびを丸ごと立体的に焼き上げることで、身の旨みをぎゅっと凝縮しています。
「炙り焼き」は、えびの身を小麦粉、砂糖、塩などと混ぜて焼き上げたえびせんべいで、袋を開けた瞬間に広がる香りや、口いっぱいに広がるえびの濃厚な旨みをお楽しみいただけます。
姿焼きや一本焼きが入った詰め合わせは箱を開けたときの華やかさが魅力です。
一方、炙り焼きは色んなえびを食べ比べしてお楽しみいただけます。お相手の顔を思い浮かべながら、お好みに合った贈り物を選ぶのも楽しいですね。
それぞれの焼き方については、「姿焼き」「一本焼き」「炙り焼き」の各ページで詳しくご覧いただけます。

姿焼き▶

一本焼き▶

炙り焼き▶
おすすめ商品

季節感や華やかさを添えやすい
桂新堂は、日本の四季や歳時を取り入れた商品もご用意しています。
お歳暮やお中元など、時期が決まっている贈り物の場合、季節の移ろいを映した商品を選ぶことで心遣いを伝えられます。
家族や親戚への帰省土産、友人宅を訪問するときの手土産など、改まりすぎない場面でも、季節を表現した贈り物は会話のきっかけになるでしょう。
贈る相手・シーン別に見るえびせんべいの選び方

贈る相手や場面によって、大切にしたいポイントは変わります。代表的なシーンごとに見ていきましょう。
目上の方・取引先に渡す場合
目上の方や取引先への手土産では、品物選びは華美すぎず上品なものを選ぶのがおすすめです。派手すぎる包装のものは避け、落ち着いた色合いや高級感のあるものを選ぶと安心できます。
また、「相手に気を遣わせすぎない価格帯かどうか」も考えましょう。
必ずしも高価なものを選ぶ必要はありません。素材やつくりにこだわりのあるお品なら、お渡しの際にひと言添えやすく、丁寧な印象にもつながります。
また、取引先へ持参する場合は、先方の人数や受け取り場所も事前に確認しておくと安心です。複数人で分ける可能性がある場合は、入数と包装形態も見ておくとよいでしょう。
おすすめ商品

職場や法人用途で配る場合
職場で配る場合に、特に大切になるのは入数と分けやすさです。個包装で配れるか、予定人数に予備を加えた数量があるか、箱を開けた後も各自が持ち帰りやすいかを見ておきましょう。
大量注文や複数の届け先への配送が必要な場合は、希望日に間に合うかを含めて、お客様相談室(0120-08-7667)へご相談ください。ご要望にあったお品を提案させていただきます。
法人用途について「法人様向けギフト」でも詳しくご覧いただけます。
おすすめ商品

家族・親戚・友人に渡す場合
親しい相手へ贈る場合、箱を開ける楽しさや季節感があるお品はいかがでしょうか。
家族で分ける場合は人数に合った詰め合わせを、少人数へ渡す場合は大きすぎない箱を選ぶと、受け取る側の負担を抑えられます。
帰省のお土産として持参する場合は、持ち歩く時間や移動方法、箱の大きさもあわせて考えてみましょう。親しい人と一緒に箱を開けて、えびせんべいの見た目や香りをお楽しみいただけますと幸いです。
お中元・お歳暮・お年賀として贈る場合
季節のご挨拶では、贈る時期に合った商品や用途に合った掛紙を選ぶことも大切です。
桂新堂では、お中元やお歳暮の時期は、季節の絵柄と姿焼きを詰め合わせた限定のお品をご用意しています。
また、お中元、お歳暮、お年賀では、それぞれ贈る時期やのしに記載する表書きが異なります。
地域によって時期や慣習が異なるため、迷うときは「掛紙の注文方法」や「よくある質問」のページをご確認ください。
お供えや弔事で使用する場合
お供えや弔事で使用する場合は、品物だけでなく、掛紙の種類や表書きへの配慮が必要です。
表書きは「御供」「志」などがあり、水引についても地域や用途によって異なる場合があります。送り先の事情やお考えに合わせてご検討ください。
また、近年では、仏事用としてえびせんべいをお遣いいただくことも多くなっています。一方で、えびにおめでたい印象をお持ちの方もいらっしゃいますので、気になる場合は避けていただくと安心です。
購入前に確認したいポイント
気に入ったお品が見つかったら、賞味期限や保存方法、箱の大きさ、原材料なども確認しましょう。

賞味期限・保存方法は渡す日から逆算する
賞味期限を見るときの起点は、注文日ではなく、実際に相手へ渡す日です。
商品が届くまでの日数、手元で保管する期間、相手が食べ終えるまでの期間を考え、十分な余裕があるかを見ておきましょう。
桂新堂の商品の賞味期限は、主に2〜3か月を目安にご案内しています。
ただし、商品によって異なるため、詳しくは各商品ページをご確認ください。
えびせんべいは湿度に弱いお菓子ですので、直射日光や高温多湿を避けて保存してください。
箱の寸法・重さ・割れやすさを確認する
せんべいは衝撃によって割れる可能性があります。持ち運ぶ際は、箱を激しくぶつけたり、重い荷物の下に入れたりしないようにしましょう。
桂新堂ではオリジナルの手提げ袋を無料でお付けしていますので、ご希望の方はカート内でご選択ください。
また、大きな詰め合わせは見栄えがよい一方、相手が持ち帰る場合には負担になることもあります。
箱の寸法と重さを見ながら、持参、配送、持ち帰りの方法に合うものを選ぶとよいでしょう。
アレルギーや原材料表示を確認する
えびは、食品表示基準で表示が義務づけられている特定原材料です。
また、桂新堂の商品には、小麦、ごま、大豆など、えび以外の原材料を含むものがあります。相手のアレルギーが分かっている場合は、購入前に各商品の原材料表示をご確認ください。
お届け日や配送条件は「送料、配送について」、賞味期限などに関するご案内は「よくある質問」でご覧いただけます。
掛紙・包装・渡し方で確認しておきたいこと

品物を選んだ後は、掛紙や包装方法確認します。細かなマナーをすべて覚える必要はありません。
贈る用途に合う体裁になっているかを確かめ、迷う場合は各案内ページをご確認いただくか、お気軽にお客様相談室へご相談ください。
用途に合った掛紙と表書きを選ぶ
お祝い、内祝い、季節のご挨拶、弔事など、フォーマルな場面では、用途に合った掛紙を用いるのが一般的です。
一方、親しい相手への気軽な手土産やお土産であれば、通常の包装だけでも差し支えない場合があります。同じ掛紙でも、用途によって水引や表書きが異なります。贈る目的や地域の慣習に合わせて選びましょう。
桂新堂のオンラインショップでは、掛紙に対応している商品でしたら進物用途に応じた掛紙を選択できます。詳しくは「掛紙の注文方法」をご確認ください。
手土産として渡すときの簡単なマナー
訪問先で品物を手渡す場合は、紙袋から品物を出し、相手から見て正面になる向きで、両手を添えて差し出すのが一般的です。
「心ばかりですが」「皆さまでお召し上がりください」など、短い言葉を添えると、贈る気持ちが伝わりやすくなります。
相手がそのまま品物を持ち帰る場合は、持ち運びやすいように手提げ袋も一緒に渡しましょう。
形式だけにこだわるのではなく、相手が受け取りやすいよう心を配ることが大切です。
まとめ

えびせんべいは、甘いお菓子とは異なる味わいを楽しめ、常温で扱いやすいことから、日常的な手土産や季節のご挨拶、職場への贈り物など、幅広い場面でお渡しいただきやすいお菓子です。
私たち桂新堂では、えびの姿を生かした姿焼きや、えびの旨みを凝縮した一本焼き、香ばしい香りが特徴の炙り焼きなど、さまざまな海老菓子をご用意しております。
姿焼きを含む華やかな詰め合わせや、四季を表現した商品など、贈る相手や場面を思い浮かべながら、お気持ちに合った商品をお選びください。