オンラインショップご利用ガイド
掛紙の注文方法について
オンラインショップご利用ガイド
- 慶事用
- 弔事用
- 進物用途について
桂新堂オンラインショップでは、ご進物用途に応じた掛紙をお選びいただけます。
必要な掛紙の種類を選んでショッピングカートに入れてください。
※掛紙は「外掛け」にてご用意させていただきます。「内掛け」をご希望の場合は、コメントフォーム欄にご要望を必ずご入力ください。
※同一商品を同じお届け先に送られる場合でも、異なる種類をご指定される場合は、 掛紙の種類毎に商品を分けてお買い物かごにお入れください。
※掛紙は地域により異なる場合がございます。ご要望がございましたら、お問合せページからご相談いただくか、フリーダイヤル、0120-08-7667にてご相談を承ります。
◆慶事用
お祝いごとに適した掛紙です。「蝶結び」は、ほどくことのできる結び方で、何度でも繰り返してよい一般的なお祝いに使われます。「結び切り」は婚礼など、一生に一度きりが良いとされるお祝いごとに使われます。
◆掛紙の基本的な書式
上段は進物の用途である「表書き」、下段はお名前や企業名など送る側の「名入れ」です。
◆掛紙と表書きの例
用途に合わせた組み合わせ例です。ご希望の組み合わせなどご要望はショッピングカートへ入れる際に選択・ご記入ください。
※表書は地域により異なる場合がございます。ご要望がございましたら、お問合せページからご相談いただくか、フリーダイヤル、0120-08-7667にてご相談を承ります。
○一般的なご進物
「紅白蝶結び」
一般の慶事の場合に用います。何度あってもよい慶事に使われます。
「粗品
同等以上の方へ贈り物をする時に使われます。
「御礼」
お世話になった方への贈り物のお礼に使われます。
○季節のご挨拶
「御中元」
お世話になった方へ、感謝の気持ちを込めて贈る時に使われます。
首都圏 : 6月中旬~7/15まで、
その他 : 7月中旬~8/15まで
「暑中御見舞」
土用の入り(7/20頃)から立秋前日(8/7頃)までに贈る季節のご挨拶として使われます。
「残暑御見舞」
立秋(8/8頃)から処暑(8/24頃)の期間の季節のご挨拶として、または、御中元や暑中御見舞の返礼としても使われます。
「御歳暮」
お世話になった方へ、一年の感謝の気持ちを込めて贈る時に使われます。
「御年賀」
元旦から松の内(関東 : 1/7、関西1/15)までに贈る新年のご挨拶として使われます。
「寒中御見舞」
松の内から立春(2/4頃)までに贈る季節のご挨拶として使われます。
○御祝い事のご進物
「寿」
結納後の結婚に関するお祝いや、結婚のお祝いのお返しとしても使われます。
「内祝」
ご結婚のお祝いをいただいたときの返礼の時に使われます。
「御祝」
出産、成長、長寿、受章(賞)、祭り事など慶事(結婚を除く)一般のお祝い事に使われます。
「内祝」
お祝いを頂いたときの返礼として使われます。
「初節句御祝」
初節句の当日前後に使われます。
名入れは、お子様のお名前とふりがなをお入れします。
名入れの欄にお名前の後に( )でふりがなをお入れ下
さい。
○その他御進物
「御見舞」
病気をはじめ、災害時のお見舞いに使われます。
「快気祝」
病気の全快後に、お世話になった方や、お見舞いに来ていただいた方に使われます。
・病気の全快の際は「全快祝」
・一旦、お見舞いに来ていただいた方に、御礼する際
は「御礼」
◆名入れについて
全10文字以上の名入れをご要望の方は、ご注文時のコメントフォームにご記入ください。
例:「太郎と花子」で、連名にして下さい
例:「○○会社スタッフ一同」としてください
(苗字のみ、連名、社名、フルネーム、ふりがな希望等)
「名入れなし」
お名前はお入れいたしません。
「姓名」
下部中央に姓名をお入れします。 最も一般的な書式です。
「姓のみ」
下部中央に姓をお入れします。
「夫婦連名」
夫の姓名を中央に、妻の名前のみをその左にお入れします。
「連名」
上位者から順に左側へ連名をお入れします。
「会社名」
下部中央に会社名をお入れします。
「肩書きを入れる」
社名や肩書きは氏名の右上に小さくお入れします。
「命名内祝」
お子様のお名前とふりがなをお入れします。