「五月雨(さみだれ)を あつめて早し 最上川(もがみがわ)」(松尾芭蕉(まつおばしょう))
新緑に雨粒輝き、華やぐ紫陽花。
夜には川辺に蛍舞い飛び、水面を照らす優しい光。
川には恵みの雨を蓄え、清々しく流れゆきます。
初夏の涼やかな情景を、えびせんべいでお楽しみください。
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えびせんべいのご紹介
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- 緑雨(りょくう)
- 緑雨(りょくう)
雨を受け、一層輝く紫陽花の花を描きました。
雨粒輝く青葉を意匠した抹茶味のえびせんべいを添えて。
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- 川明(あか)り
- 川明(あか)り
紫蘇味のえびせんべいに、蛍の光を意匠した金箔を乗せました。
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- 清流
- 清流
五月(さつき)晴れの空の下、川の中を悠々と泳ぐ鮎の姿を表現しました。
山形県産のだだちゃ豆を使用したえびせんべいで新緑の木々を、夏みかん味のえびせんべいで初夏の日差しを意匠しています。