ふたつの美味しさ　ほっこりおいもの
こだわりをご紹介

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  ふたつの“いも”の魅力が楽しめる

  さつまいもには「べにはるか」や「安納芋」など、さまざまな品種があり、それぞれの味を食べ比べる楽しさも魅力のひとつです。
  さつまいもと紅芋、それぞれ異なる魅力を持つ“いも”の味わいをえびせんべいでも感じていただけるよう、ふたつの味を詰め合わせました。
  製法にも工夫を凝らし、風味・食感の異なるお菓子に仕上げたえびせんべいでふたつの“いも”の食べ比べをお楽しみください。

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  味や食感でお互いの良さを引き立たせる

  さつまいもえびせんべいは、ほっくりとした甘さを引き出し、サクッとした食感に仕上げました。口に含んだ時の風味から後味までさつまいもの風味が感じられます。
  一方、紅芋えびせんべいは、ほんのり塩味を効かせることで素材そのものの優しい味わいを感じられるように仕上げ、パリッとした食感にしました。また、見た目にもこだわり「ちゅら恋紅」ならではの美しく鮮やかな紫色に仕上がる製法でつくりました。
  ２種類のえびせんべいが素材の良さを引き立て合うことで、最後の一口までお楽しみいただけます。

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  濃厚な甘さとねっとりとした食感の紅天使

  さつまいもの専門会社として50年以上にわたり様々な品種を扱う中で生まれた、かいつかを代表するオリジナルブランド。
  茨城県産を中心に、「べにはるか」を長年のノウハウによって温度管理された貯蔵庫で熟成させています。
  じっくりと時間をかけて焼くことで引き出される、濃厚な甘さとねっとりとした食感が最大の特長です。

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  優しい甘さが特徴のちゅら恋紅

  紅芋の名産地・沖縄県の中でも、久米島で育てられた「ちゅら恋紅」は、鮮やかで美しい紫色が特徴の品種です。
  加熱するとさらに色味が深まり、見た目にも華やかさが増します。
  糖度は収穫直後で約10度前後ですが、熟成させることで30～35度ほどまで甘さが増し、優しい味わいを楽しむことができます。
  そんな「ちゅら恋紅」の魅力を、えびせんべいにぎゅっと詰め込みました。